HRzineで、武田薬品工業さんのデジタル人材育成に関するインタビュー記事を執筆しました!
タケダさんが取り組まれている育成制度やインターンシップ制度の話をみっちりお伺いしています。
あまりにおもしろくて、5Pもの大作になってしまいました^^;
私も学生だったら、タケダさんのインターン受けてみたかったなぁ。
ご興味のある方は、ぜひご一読ください!
HRzineで、武田薬品工業さんのデジタル人材育成に関するインタビュー記事を執筆しました!
タケダさんが取り組まれている育成制度やインターンシップ制度の話をみっちりお伺いしています。
あまりにおもしろくて、5Pもの大作になってしまいました^^;
私も学生だったら、タケダさんのインターン受けてみたかったなぁ。
ご興味のある方は、ぜひご一読ください!
クラシコムさんのブランドソリューション事業の事例として、JINSさんの記事を書かせていただきました!
こちら、私にとっても初めてのポッドキャストのお取り組み事例です。
「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャスト番組「チャポンと行こう!」を、メガネのプロモーションに活用されたJINSさん。
めちゃくちゃユニークじゃないですか?
しかもとても効果が高かったとのことで、気になる方はぜひご参考にされてみてください。
実際のポッドキャスト番組は、こちらからお聴きいただけます。
クラシコムさんの「ヒットブランドインタビュー」シリーズで、今回はブルーエアを取材させていただきました。
日本の空気清浄機って、当たり前のように加湿機能が付いていますよね。
でもそれって、実は日本だけなんだそうです。(知らなかった!)
ブルーエアは、北欧発の空気洗浄機専業メーカー。
そんな外資系ブランドのブルーエアが、ガラパゴスな日本市場でどのように戦っていくのかについてお話を伺いました。
私は学生の頃、家電量販店でキャンペーンスタッフの仕事をしていたので、よくわかるのですが、家電量販店ではキャンペーンスタッフの数と質で、売れる商品が大きく左右されます。
メーカーから派遣されたキャンペーンスタッフは、どうしても自社の製品が一番詳しいし、その優位性を多く語りますからね。
外資系ブランドはそこに予算をかけられないことも多く、厳しい戦いが強いられます。
今回、お話を伺って、ブルーエアの魅力を知ってしまった私。
この記事はブルーエアの宣伝記事ではありませんが、お読みいただくときっと欲しくなる方も多いはず。心してご一読ください(笑)
フジコがSTAFF START導入で実現する、ECは利益率より「ファンクラブ」という理想
https://beautytech.jp/n/nc251581767be
※有料記事です。
「フジコ」ブランドを展開されている株式会社かならぼさんのインタビュー記事です。
アパレルブランドで多くの導入実績がある「STAFF START」。
商品ページの下のほうに、スタッフさんがコーディネートした写真が載ってることがありますよね。
あれを実現するのがSTAFF STARTというツールです。
そのSTAFF STARTを、なぜ美容業界のかならぼさんが導入されたのか、使ってみてどんな効果があったのか、お話を伺いました。
かならぼさんのお客様との向き合い方がよくわかる記事になっていますので、ご興味のある方は、ぜひご一読ください!
ロフトワークさんのお仕事で、クラシエホームプロダクツ社の事例記事を書かせていただきました。
クラシエホームプロダクツさんが作られた情報誌「アルケバボウ」、温かみがあって、とっても素敵なんですよ!
ご希望の方にはご送付いただけるようなので、記事内のリンクからお申し込みください。
ところで余談ですが、このとき私の都合で取材現場に行けなかったため、Zoomでつないでもらっていてたんですね。
このような場合に心配になるのが、音質です。
PCの内蔵マイクでは、どうしても4人の声を満遍なく拾うのは難しいから。
そこでZoomの録画だけでなく、別途ICレコーダーで録音をお願いしていたのですが、これが大正解!
案の定、取材中ところどころ聞き取りづらいところがあったものの、録音データはバッチリだったので、無事、執筆することができました。
その後、別の取材で、このときも私はZoomで参加していたのですが、
通信環境が悪かったのか、途中で現場の音声が聞こえなくなり、
チャットを入れても、ミュートを外して直接話しかけても、まったく気づいてもらえなくて、途方に暮れるしかない状態に…(苦笑)
このときも念のため現場でも録音していただくようお願いしていたので、後日、音声データをいただいて、事なきを得たんですけどね。
なので、絶対にZoomの録画だけで安心してはいけません!
全員がZoomなら、誰かが落ちても気付きやすいですが、リアルで人が集まっていると、横にあるPCの画面なんて、誰も意識しなくなりますから。
それに、複数人がしゃべっている状態のZoomって、音がボワンとなって、想像以上に聞き取りづらいんですよ。
ハイブリッドで打ち合わせをされる際には、皆様もどうぞお気をつけください!
「北欧、暮らしの道具店」を展開されているクラシコムさんのサイトで記事を書かせていただきました。
ソーダストリームのマーケティング部長 平野さんと、クラシコム取締役 事業開発部 部長 高山さんの対談です。
7年前のとあるメディア取材をきっかけにお声がけいただいた今回のお仕事。
ご縁がつながって、うれしいな♪
「ブランド価値を守るために、あえてブームに乗らない戦略を貫いてきた」など、両社のブランディング戦略に関する貴重なお話が盛りだくさんです。
ご興味ある方は、ぜひご一読ください!
数々のデザイン経営プロジェクトを牽引されたロフトワーク 二本栁さんのお話をまとめた記事を書かせていただきました。
▼地域産業の変革へ、デザイン経営をインストールするには?「導入と育成」の2つの視点からポイントを解説
こちらはイベントの内容をもとに執筆したのですが、登壇者の二本栁さんから「作品と言ってもいい記事」と絶賛していただき、とってもうれしいです!
「なぜデザイン経営が必要なのか」「デザイン経営を導入するとどんないいことがあるのか」などを端的にまとめた記事となっていますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。
HRzineさんでプログラミング学習サービスを提供する4社(Progate、キラメックス、G’s ACADEMY、アイデミー)の座談会記事を執筆させていただきました。
▼前編
▼後編
プログラミングも言語である以上、「特定のプログラムを受けたら自由自在に使いこなせる」という発想は大間違い。
とはいえ、ある程度わかるだけでも役立つことはたくさんある。
非エンジニアの方がプログラミングを学ぶ意義がよくわかるお話でした。
ご興味のある方はぜひご一読ください!
ロフトワークさんの企画で、PBL(Project Based Learning)に関する記事を書かせていただきました。
「探究学習という言葉は最近よく聞くけれど、結局何をすることなんだろう?」
と疑問に思っている方に、ぜひご覧になっていただきたい記事です。
藤原さとさんの著書も、大変勉強になりました。
教育関係者の方はもちろん、お子さんのSTEAM教育に興味のある親御さんにもオススメです!
ロフトワークで開催されたイベント「地方と都市の新たな関係性を探るオンライン討論会」のレポートを書かせていただきました。
全5回シリーズのうち3〜5回を担当したのですが、最終回のゲストはなんと早稲田大学大学院 教授 入山章栄先生です。
本イベントの共催者である株式会社日建設計 取締役 奥森清喜さん、パシフィックコンサルタンツ株式会社 取締役 後藤剛之さん、そしてロフトワーク 共同創業者の林千晶さんとともに、過去4回を振り返る総集編となっています。
また、第3回・第4回もそれぞれとてもおもしろい議論が展開されていたので、ぜひあわせてご覧ください。
第3回のテーマはデータと法律。
少子高齢化の進む日本だからこそ、データと法律で解決すべき問題がたくさんあるというお話です。
第4回のテーマは地域経済とエネルギー循環。
日本とデンマークの課題解決に対するアプローチの違いが浮き彫りになっていました。
少しずつリアル取材が復活してきていて、長らく使っていなかった名刺の出番が増えてきました。
ストックがそろそろなくなりそう…
ということで、名刺を発注することに。
たしか10年以上前にフリーになったときから、ずーっとVistaPrintの同じデザインです。
裏面のテキスト情報だけ、少し更新しました。
このお花のデザインが目を引くようで、名刺交換をさせていただく際に、よくお褒めの言葉をかけていただけます。
「花を纏う」で、私の名前にもぴったりな気がして、自分でもお気に入りなんですよね。
200枚発注したので、また新たなご縁がたくさん増えるといいな♪
@cosmeを運営されているアイスタイルさんの「Beautytech.jp」で記事を書きました。
資生堂「パーソナルビューティープラン」が担うのは、地域に根ざすリアル重視のDX
https://beautytech.jp/n/n0c991d1f37ab
※有料記事です。
取材時にパーソナルビューティープランを体験。
初めてプロによるパーソナルカラー診断もしていただきました。
これまでずっと「イエベ春」だと思い込んでいたのに、まさかの「ブルベ冬」であることが発覚!
カウンセリング化粧品はほとんど使ったことのない私にとって、「自分のことをよく理解してくれている美容部員さんに相談しながら、化粧品を選ぶ」って、すごく贅沢な体験でした。
大人の階段、上っちゃった。